模造紙大活躍
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2017-02-13 ]
模造紙というより、”ひろようし”の方がピンと来るのは、九州の人!なのだそうですよ。広用紙はどうやら方言のようです。
で?
節分の時には、この大きな紙に年長さんが、友だちと想像の鬼を描きました。
それぞれの心の中の悪い鬼、怖い鬼をこんなに大きく描きました。
こんな大きな鬼が階段のところにずらりと並んでいるので、ナーサリーさんや年少さんは、怖くて近づけなかった傑作です。
先週の保育参観では、模造紙ぎりぎりに『ぼくたち・わたしたち』を描きました。
当日の服装も髪型も、お家の方と一緒に描きましたが、成長を実感する感慨深いひとときだったようです。