１３日は博物館へ。館内の展示物を見て回りましたが、中でも熊本に生息する動物の「はく製コーナー」が子どもたちにとってはとても興味深かったようです。

２０日に行く江津湖の生き物の展示もあり、みんな足を止め見入っていました。しっかり予習ができました！

プラネタリウムは、きれいな星空に思わず歓声があがっていました。歌を歌ったり、クイズに答えたり、大盛り上がりでした。

２０日は江津湖に行きました。
ザリガニ、エビ、カニ、魚、ウナギなどなど、みんなそれぞれに捕まえたいものがあり夢中になって探していました。
」

「石の下にはなにかいるはず」とR君は重い石を「よいしょ！」。でも、、残念ながらそこには何もいませんでした。生き物たちも「捕まっては大変！」と必死に逃げたんでしょうね。
ほかの場所では、エビ、カニを捕まえることができました。
江津湖の生き物たちは、きれいな水でしか生きることができないことを知っていた子どもたちです。捕まえたエビとカニは江津湖に戻して帰ってきました。
この写真のR君は捕まえられなかったことが悔しかったようです。数日後、R君のお母様が「今度、家族で江津湖に行くことにしました」とおしゃっていました。そんなお友達が、他にもいたようです。