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園の紹介

保育目標 / 教育方針

「みんな大事なこどもたち」

保育目標

神と人から愛され、
ただしい、あかるい、
げんきなこどもになろう。

教育方針

  • 神を愛し、畏れる心

    幼い時に創造主である神様の存在を知り、神様に愛されているかけがえのないものとして、生命(いのち)の尊さと共に『神を愛し、尊び、畏れる心』をもつ子どもに育つ。

  • 健康なからだ

    緑豊かに囲まれたくつろいだ環境の中で、四季折々の自然にふれ、学院構内の散歩や広い運動場をかけまわり思いっきり遊びます。全身を使った豊かな遊びから年齢に応じた「からだづくり」を大切にします。大切な乳幼児の『食生活』を重んじ、また基本的生活習慣がしっかり身につくようご家庭と協力して健康でより良い育ちを大切にします。

  • 豊かな遊び

    水・土・砂・泥などを通して、子ども達の考えや工夫する力を大切にします。
    子ども達に豊かな人的、物的環境を与え、ひとりひとりが充分遊びこむ中で、創造性・自主性・社会性を養います。毎日豊かな遊びの中から育ち、学びます。

  • お友だちといっしょ

    友だちや教師との関わりから、他者への優しさやいたわりなど幼児期にこそ「心」を養うことを大切にします。国籍も興味も発達もひとりひとりみんな違いますが、その違いを受け入れ、自分よりも小さな(人だけでなく動物や植物も含めて)他の人に対しても思いやりなる心をもって接することのできる子どもに成長することを願います。

  • 感じた事・考えた事を
    のびのび表現する

    豊かな絵本との関わりを大切にします。さまざまな出来事の中で感じたり、考えたりしたことを素直に表すことができるこどもに育てます。